DropCommander ver.1.00 for Windows95/98/NT40 1998,1999 FUKAYA-Takashi ■ 概要  DropCommanderは、マウスのドラッグ&ドロップ操作で、対象ウィンドウに対し様々な操作を行うことができます。  操作は基本的に、DropCommanderのウィンドウ上のアイコンを対象ウィンドウにドラッグ&ドロップすることで行います。  現バージョンでは次の操作を行うことが出来ます。 ・ウィンドウを最前面表示にする/最前面表示を解除する(TopMost) ・ウィンドウを再背面に送る(KickBack) ・ウィンドウを閉じる(Close) ・ウィンドウをタイトルバーのみにする(WindowsShade) ・ウィンドウを隠す(Hide) ・ウィンドウを再描画する(Redraw) ・ExplorerウィンドウをFileTree付きにする(MetamolExplorer) ■ 対応環境  次のOSでの動作を確認しております。 ・Windows95J ・Windows98J ・WindowsNT40J ・Windows2000J  本プログラムは、VisualC++5.0J/MFCで開発されているため、別途MFC関連のDLLが必要になります。  MFCのDLL(MFC42.DLL,MSVCRT.DLL)がインストールされていない場合は、あらかじめインストールしておいて下さい(HomePageにおいてあります)。 ■ インストール  DropCmd100.lzh(LHA圧縮ファイル)を展開しHDDにコピーしてください。  DropCmd.exeが実行ファイルです。自動起動にするには、ショートカットをスタートアップフォルダに作成してください。  MFCのDLL(MFC42.DLL,MSVCRT.DLL)がインストールされていない場合は、インストールしておいて下さい(HomePageにおいてあります)。 ■ 起動方法  DropCmd.exeを実行してください。(自動起動にする場合は、スタートアップフォルダにショートカットを作成してください) ■ 画面表示 ▼ 「タスクバーのアイコン」  起動すると、タスクバー(のノティフィケーションエリア)にアイコン(赤い矢印)が表示されます。  右クリックするとポップアップメニューが表示されます。 ▼ 「コマンドウィンドウ」  アクティブウィンドウの右上にコマンドウィンドウ(青色)が表示されます。  コマンドウィンドウ上のアイコン(コマンドアイコン)がそれぞれ機能(コマンド)を表しています。  アイコンをドラッグ&ドロップなどすることで操作を行います。  コマンドウィンドウの位置は設定で変更可能です。 ■ 終了方法  タスクバーのアイコンを右クリックするとポップアップメニューが表示されます。メニューの「終了」を選択して下さい。 ■ 操作方法  基本的な操作方法(コマンドの実行)を説明します。  操作によって実際に行われる動作は、コマンドによって異なります。  また操作によってコマンドの動作が異なります。ドラッグ&ドロップの場合は「基本コマンド」、ダブルクリックの場合は「直接コマンド」が実行されます。 ▼ ドラッグ&ドロップ(Drag&Drop)  コマンドウィンドウのコマンドアイコン上で、マウスの左ボタンを押し下げ、そのままマウスカーソルを移動しボタンを離して下さい。  マウスカーソルの位置のウィンドウに対しコマンドが実行されます。 (要するに左ボタンによるドラッグ&ドロップです)  コマンドによっては[CTRL]キーを押すことでウィンドウの中のコントロール(テキストボックスやボタンなど)を対象にすることも出来ます。  ドラッグ操作中にコマンドの実行を取りやめたい場合は、右ボタンをクリックするか[ESC]キーを押してください。 ▼ ドラッグ&ドロップ連続操作(ChainAction)  コマンドウィンドウのコマンドアイコン上で、マウスの右ボタンを押し下げ、そのままマウスカーソルを移動します。  左ボタンをクリックすることで、マウスカーソルの位置のウィンドウに対しコマンドが実行されます。  右ボタンを離すまでは、何度でも左ボタンをクリックできます。  ドラッグ操作中にコマンドの実行を取りやめたい場合は、右ボタンを離してください。 ▼ ダブルクリック(DirectAction)  コマンドウィンドウのコマンドアイコンをマウス左ボタンでダブルクリックしてください。  通常とは異なり「直接コマンド」が実行されます。  直接コマンドは、基本的に全ウィンドウを対象とした処理が行われます。(直接コマンドの無いコマンドもあります) ■ 機能リスト ▼ TopMost  対象ウィンドウを最前面表示にします。  もう一度実行すると通常のウィンドウに戻ります。 (直接コマンドはありません。) ▼ KickBack  対象ウィンドウを再背面(一番下)にします。 (直接コマンドはありません。) ▼ Hide  対象ウィンドウを閉じます。 (直接コマンドはありません。) ▼ WindowShade  対象ウィンドウをタイトルバーのみにします。  同じウィンドウにもう一度実行するともとに戻ります。 (MacOSの同名の機能に近いです) 直接コマンド:  コマンドアイコンをダブルクリックした場合は、すべてのウィンドウに対してWindowShadeを行います。 (1つでもWindowShadeされたウィンドウがある場合は、すべてのウィンドウをもとに戻します。それ以外の場合は、すべてのウィンドウをWindowShadeします) ▼ Hide  対象ウィンドウを非表示にします。  非表示になったウィンドウは直接コマンドにより再び表示状態になります。 直接コマンド:  コマンドアイコンをダブルクリックした場合は、すべてのウィンドウに対して実行を行います。 (1つでも非表示にされたウィンドウがある場合は、すべての非表示にされたウィンドウを表示します。それ以外の場合は、すべてのウィンドウを非表示にします) ▼ Redraw  ウィンドウを再描画します。 直接コマンド:  コマンドアイコンをダブルクリックした場合は、画面全体の再表示を行います。 ▼ MetamolExplorer  左側にフォルダツリー表示のないファイルエクスプローラのウィンドウをフォルダツリー表示付きにする。 ※ウィンドウタイトルにパス名が表示されている状態のウィンドウにのみ使用できます。 (直接コマンドはありません。) ■ 設定  動作設定は未実装です。 -- 深谷 崇(F/T) E-Mail: fukaya@sunquest.co.jp URL: http://www.chamise.ne.jp/fukaya/ http://www.0-web.com/member/fukaya/